はじめてインドネシアを訪れたのは2003年でした。地元のアーティストや学生らとワークショップを行うということで、ルアンルパのジャカルタで初めて開催されたビデオ・フェスティバル「OK Video Festival」に招かれたことがきっかけでした。10日間に及ぶワークショップでいろんな交流を行なって、お互いのビデオ作品への意識の違いなどを確認したことが印象に残りました。で、今回そのルアンルパからハフィズさんが外務省主催のシンポジウムに参加するため来日され、再会となりました。
(写真は2007年に瀧と大江が訪れたルアンルパ主催の『OKビデオフェスティバル』の様子から。)
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