2013/08/12

Appearnce in a book 「メディア環境の物語と公共圏」にて掲載

発売中の書籍「メディア環境の物語と公共圏」(法政大学出版・金井 明人/ 土橋 臣吾/ 津田 正太郎:編著)内の、「第6章 電子映像の遍在性とヴィデオアート ― もうひとつの批判的実践の鉱脈(河合政之)」にて、瀧健太郎の作品が取り上げられております!

インスタレーション『Bild:Muell』連作を取り上げ、電子映像が織りなす生活空間と、社会制度における忘却を問う、と評されてます。




2013/07/17

Smashing CRT monitor/ CRTモニター叩き壊す!!


Ko Nakajima - Video Life - opening performance from awyete_oriyama on Vimeo. 2011年2月末にニュージランドのオークランド工科大にあるギャラリーでの中島興さんとの二人展〈videolife〉でのオープニング・パフォーマンスの様子。Vimeoに上がっていたので引用します。 マオリのダンサー、モアナさんと共に僕は、CRT(ブラウン管テレビ)に穴を空ける役を務めました。中が真空なので、鉄杭を画面に静かに打ち込むと、ヒュッといういい音がするんです。モアナさん…力任せだったので、あの音聴いたかな? 終了後、本人いわく「もっと優しく壊すつもりが、何か入っちゃって…」だって!!

2013/07/04

Melting Discs


学校の授業にて。スキャナーを使った作品作り。つい夢中になって学生さんよりも自分ばっかやってる。

2013/07/01

sketch for new piece! 新作のためのドローイング



11月にマルセイユのLesInstantVideoにて発表するインスタレーションのためのドローイング。倉庫みたいな展示スペースで、空調のダクトなどが剥きだしているので、それも利用しようかな、とか。

2013/06/15

Gallery tour/マルセイユビデオアート展にて、ガイドツアー

Atraves-Nicolela.jpgビデオアート展 「彷徨(ほうこう)~都市と砂漠の間で」横浜フランス月刊の一環で、マルセイユで開催されているビデオアートフェスティバル「レ・ザンスタン・ビデオ」が、政治、社会、文化、そしてテクノロジーといった、私たちを取り巻く複雑な今日の世界において、なお進化を続けるビデオ・アートを礼賛しようとするビデオアート展が開催されます。

2013年6月21日(金)~30日(日)11:00 - 19:00  入場無料
場所:横浜赤レンガ倉庫1号館

主催:アンスティチュ・フランセ横浜
キュレーション:マルク・メルシエ(レ・ザンスタン・ビデオwww.instantsvideo.com


※6/22(土)14時よりガイドツアーを、河合政之+瀧健太郎でおこないます。(無料・予約不要)


2013/06/12

「ぼくらはヴィジュアルで思考する」刊行!!

共著の本が出ました!!

visual philosophy note vol. 1「ぼくらはヴィジュアルで思考する: シームレス・メディアの時代とvideo art(見ることの技術/芸術)

見ること=考えること Visual philosophyの出発点を高らかに告げる宣言(マニフェスト)にして、写真、映画、テレビ、インターネットなど、あらゆるメディアとジャンルを突き抜けるヴィデオ/電子映像の奔流を解読するための航海図(ガイドマップ)  電子映像に満たされた世界で、映像に埋没するのではなく、そこから新しい芸術と 哲学を立ち上げるために積み重ねられてきた、真摯な対話と思考の集成。

執筆者/発言者:諏訪敦彦,ホンマタカシ,飯村隆彦,宇野邦一,松本俊夫、西山修平、ジョナサン・ホール,河合政之、瀧健太郎

REF lab. 編、現代企画室発刊。
書店でも扱っております、AMAZONや楽天からも購入可。

2013/05/08

阿部修也さんとパイク・アベ・ビデオシンセサイザーの夕べ

瀧健太郎が、下記公開講座に登壇することになりました。「キカイデミルコト」にも登場いただいた阿部修也さんとナムジュン・パイクの共作〈パイク・アベ・ビデオシンセサイザー〉のデモンストレーションを行います。阿部さんとピアニストの寒川晶子さんのコラボレーションも予定しております。

ナムジュン・パイクと電子の亡霊(ゴースト): 阿部修也さんとパイク・アベ・シンセサイザーの夕べ
日時:2013年5 月28 日(火)18:15 - 20:30
(17:30 開場、ビデオシンセサイザーの公開チューニング)
場所:早稲田大学大隈小講堂  入場無料詳細はこちら

2013/03/28

映像はもう始まったか?2夜トーク&ライブon Dommune!

4/3(水)、ustream番組DOMMUNEに瀧健太郎が登場します。同イベントは4/1は「フィルムアンデパンダン1964」特集でトーク、4/3はライヴです!当日スタジオ来場も可能ですのでご鑑賞ください。
ustream ウェブサイト http://www.dommune.com/
パソコン・端末でスタジオからの実況をお見逃しなく!!

***スタジオ参加(¥1500)も可能です。詳細・予約は以下「DOMMUNEのスタジオに行ってみたい」より。
http://www.dommune.com/about/
会場:東京都渋谷区東4-6-5 ヴァビル B1
(予約は、通常当日の17時頃まで受け付けています。予約者が定員に達していない場合は、予約なしでも当日受付でご入場いただけます)

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filmindependents20130401.jpg
4/1(月)
DOMMUNE「映像はもう始まったか? / L'image est deja commencee?」
“フィルム・アンデパンダン” スペシャル

アバンギャルド映画の原点、再発見!
半世紀も埋もれた日本のアバンギャルド映画の原点を発掘して世に問う驚異の映像、そこに当時の、(そして今も)世界の最先端に勝負するイメージがある。

日時:4/1(月)19:00-21:00
トーク出演:飯村隆彦(映像作家)、大林宣彦(映画作家)、河合政之(ヴィデオアーティスト・司会兼)
レクチャー:「フィルム ・アンデパンダンと60年代芸術交流史」講師:ジュリアン・ロス(日本の実験映画研究者、リーズ大学)
上映予定作品:飯村隆彦、大林宣彦、刃根康尚、赤瀬川原平、ドナルド・リチー、風倉匠ほか
(近日発売「フィルム・アンデパンダン 1964 (ぼく自身のためのCM)」DVDからの作品抜粋上映)

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20130403.jpg
4/3(水)
DOMMUNE「映像はもう始まったか? / L'image est deja commencee?」
“ヴィデオパフォーマンス” スペシャル

「映像はもう始まったか」のフィルム・アンデパンダン・スペシャルに続き、今回は2013年の映像の最前線、ヴィデオ・パフォーマンスの会。実験的な映画とパフォーマンスの歴史的なつながりや、90年代にクラブから突如起こったVJ現象など、ライヴでパフォーマティヴな映像についての夜です。

日時:4/3(水)19:00-21:00
パフォーマンス出演:河合政之 with 浜崎亮太、瀧健太郎、yudayajazz
トーク出演:瀧健太郎(ヴィデオアーティスト)×ジュリアン・ロス(日本の実験映画研究者、リーズ大学)「エクスパンデッドシネマからヴィデオパフォーマンスへ」、荏開津広(ライター)×石澤秀次郎(sonicjam Inc.)「実験映像/クラブ」

2013/02/25

2013/02

 金子光晴絶望の精神史」は久し振りに読書に没頭させてくれた。食事のさなか、歩く時に至るまで、片手で頁をめくり、一挙に読み切った。幕末から、明治大正、昭和へと、筆者の周りの人物が、様々なことを心の拠り所にしながらも、裏切られ絶望してゆき、そこから現代にかすかな救いと、時代を生き抜く(信じ抜く)ヒントを与えてくれる。

 近代日本が抱える「西洋化か否か」という二者択一の問に対し、反射的な選択肢を捻り出すより、第三の選択しとして「絶望すること=まずは内省せよ」という島国の身の丈にあった思想を見いだす。筆者は第二次大戦中も反戦詩人として活動したそうだが、息子を兵隊に捉えられまいと屋外で風雨にさらし、わざと肺炎を起こさせたという。調べてみたら、その息子は森乾といって、自分が紹介に関わっている仏前衛美術家モーリス・ルメートルの「愛の作法」の邦訳をしていた。意外な繋がりがあると驚いた。

 今戦争がもし起こったら、徴兵制が採られるとも限らない。自らの子を雨ざらしにして病気を起こさせ、戦争に参加させまいと自分にできるだろうか。深く僕の心にその問いが残った。

2013/02/07

レ・ザンスタン・ビデオ ビデオアートの誕生50周年

lesinstantvideo201302.jpg[シンポジウム参加]
2013年のヨーロッパ文化都市に制定されたマルセイユより、マーク・メルシエ(レ・ザンスタン・ビデオ共同創設者、アーティスティック・ディレクター)が来日し、ビデオアート50年の歴史を、日仏両国のビデオアート作品の上映と、シンポジウムを行います。
2013年2月19日(火)18時~21時 【会場】アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ 【ゲスト】阪本裕文(映像研究者)/瀧健太郎(ビデオアーティスト)/中嶋興(映像作家)/マイケル・ゴールドバーグ(映像作家)/マーク・メルシエ(レ・ザンスタン・ビデオ共同創設者、アーティスティック・ディレクター)

入場無料 詳細はこちら

2013/01/12

"Move on Asia" at ZKM

February 9–August 4, 2013
Move on Asia Video Art in Asia 2002 to 2012

ZKM(ドイツ、カールスルーエ公立メディアアートセンター)での"Move on Asia"にて「Prologue/序」(2004)+「Protest/抗」(2004-2009)の2作品参加します!

http://on1.zkm.de/zkm/stories/storyReader$8279

2013/01/07

瀧ゼミ学生の作品上映+展示



講師を務める早稲田大学川口芸術の卒業・修了制作展「f-エフ-」の公式サイトができました。
www.waseda-f.com

尚、開催は2013年2月2日-4日、早稲田キャンパス小野講堂・STEP21となります。瀧ゼミ学生さんの作品は展示作品と上映作品の両方の会場で、ご覧いただけます。

2013/01/04

日本のビデオアートと実験映画:70年代を中心に

下記トークセッションにてVCT制作・瀧演出の初期ビデオアートを紹介する「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-」の簡単な紹介(予告編・メイキングなど)と、瀧がパネルディスカッションに参加致します。

トークセッション  「日本のビデオアートと実験映画:70年代を中心に
日時:2013年1月8日(火) 18:00−21:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス 36号館2F 演劇映像実習室
主催:早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系
入場無料、通訳あり

パネルディスカッション:
座長:エルキ・フータモ(UCLA教授、キュレーター)
パネリスト:マイケル・ゴールドバーグ(映像ディレクター)/小林はくどう(映像作家)/安藤紘平(映像作家、早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授)/瀧健太郎(映像作家、早稲田大学川口芸術学校専任講師、VCT代表)
齋藤理恵(早稲田大学博士課程)

詳細情報はこちら

2012/12/06

黄金町バザール2012:オープンスクール参加

横浜で開催中の黄金町バザールにて行われるオーブンスクールに参加します。
2012年12月15日(土)15:30- 黄金町バザール高架下 Site-D
出演:松本力、瀧健太郎
(入場には黄金町バザール2012のパスポートが必要です。)
http://www.koganecho.net/koganecho-bazaar-2012/program.html#t01

尚、屋外で展示中のインスタレーション2作品もご覧いただけます。(夕方から)
http://takiscope.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

2012/11/26

釜山国際ヴィデオフェスティバルに参加

釜山国際ヴィデオフェスティバル(Busan International Video Festival)で、"Japanese Video Art 2011"からの5作品が上映されます。瀧健太郎は”Living in the Boxショートバージョン”で参加しております。

上映:12/8(sat.)14:00より、釜山市立美術館(Busan Museum of Art)にて
http://busanvideo.com/bivf

なお同プログラムはREFより販売しております。是非お買いもとめ下さい。(書店、AMAZONからもご購入いただけます。)

2012/11/22

「キカイデミルコト」in愛知!!!

愛知芸術文化センター主催のアートフィルムフェスティバルにて拙作「キカイデミルコト -日本のビデオアートの先駆者たち-」が上映されることとなりました。上映の日時は下記をご参照ください。

12月9日(日)17:00-18:20
12月12日(水)17:40-19:00

第17回アートフィルムフェスティバル概要

会期:2012年12月4日(火)-16日(日) (10日(月)休館)
会場:愛知芸術文化センター12階アートスペースA
(名古屋市東区東桜1-13-2 地下鉄東山線・名城線「栄」駅下車、オアシス21経由徒歩3分)主催:愛知芸術文化センター
企画・お問い合わせ:愛知県文化情報センターTel.052-971-5511 内線532 Fax.052-971-5644
E-mail: bunjo@aac.pref.aichi.jp プログラムなど詳細はこちら

2012/11/18

「ブラウン管テレビ」ビデオフィードバック体験

今年7月に行なった川崎市市民ミュージアムでのブラウン管テレビを使ったビデオ・フィードバックで遊ぶワークショップの様子が、同ミュージアムサイトに掲載されております。

川崎市市民ミュージアムのサイト

2012/10/18

3.11program at "Lange Nacht Kölner Museen"

ドイツはケルンで開催されている"Lange Nacht Kölner Museen"にて、SVP2主催の3.11プログラムが上映されます。会場はケルンの在独日本文化館です。"Lange..."は、ケルン市内の美術館やギャラリーが連携して夜通しでいろんなイベントが見れるというもの、ドイツ周辺に居る方、他のイベントと併せて是非ご覧下さい。

11月3日(土)19:00- ケルン日本文化館

瀧は"Tangram" Kentaro TAKI(2011, 3min11sec.)で参加させていただいております。

2012/10/14

黄金町バザールでパブリックプロジェクション作品

黄金町バザール2012の開催にあわせて、瀧健太郎「invitation2」 (2011, パブリックプロジェクション)並びに「popping town」(2011, パブリックプロジェクション)が今年も京急線黄金町―日の出町間高架下、かいだん広場と、初音ウィングにて公開されております。瀧は2010年のゲスト作 家、また2011年の都市景観プロジェクトとして地元の皆様と協働するプロジェクトとして参加しておりますが、同作品はほぼ年間通じて夜間の映像投影を行 なっており、夜の都市景観に彩りを添えております!

黄金町バザール2012 19 Oct.(fri)- 16 Dec.(sun.) 2012
アクセスマップアーティストトーク 12月15日(土)13:00- 予定 詳細はこちら



 
video documentation "popping town" at Hatsune wing, in Koganecho Bazaar 2011. 初音ウィング(黄金町バザール)での作品の記録

"Living in the Box" at the Ensemble Concert

作曲家の渡辺裕紀子さんが拙作「Living in the Box -dimension-」を視覚的な楽譜としてウィーンでコンサートを行ないます。


17. Okt.2012  20:00-
Wien-Echoraum
"Living in the box" (Video+Music) UA